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droppleで精油を使うのは

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こんにちは。広島県福山市にあるカウンセリングサロンdroppleの森下です。

droppleでは、セッション中に精油を芳香していたり、精油を使った持ち運べるアイテムなどを使っています。もともと精油には興味もなくて、天然成分や植物が好きな人がたどり着くアイテムくらいに思っていて、「香りに効果があるわけない」くらいに思っていました。

香りを楽しむために、そして自分の好みの香りでスプレーを作ったら楽しいなと思って数年前に始めたことがきっかけで、知れば知るほどカウンセリングでも使った方が効率がいいと思うようになりました。その理由は、嗅覚がほかの感覚器官と違って、脳に直接信号を送ることができること、直接その効能を脳の記憶や感情を司る部分や自律神経にも影響を与えることが解っています。

嗅覚を使うことで、瞬時に気分を変えることができるし、例えば体に塗ったりすることで精油の成分を皮膚からも吸収出来たりします。例えばバラの精油一滴を作るのに50本以上のバラが必要なくらい、精油の一滴には多くの植物を使っています。海外のデパコスブランドが自社の研究施設を持っているのは、その品質管理や植物の研究を独自で深めていっているからかもしれませんね。

私が精油を使いたいのは、効率よく行動変化を起こしていきたいからです。

いざ何かに挑戦しようと思ったとき、不安になることがあります。例えば転職について考えるとき、「転職したいけど、次の職場の人間関係が気になるし、もしかしたら思ったような仕事内容じゃないかもしれない」など、不安になることがあります。転職しようと思ったときは「それが自分に一番いい」と思っていても、「果たして本当に転職が最善なんだろうか」などと考えて、躊躇してしまったりもします。そんなとき、その不安を和らげ、元気づけてくれるアイテムがあったら、本来の意図を思い出し、転職活動を思い切って、そして前向きにできるかもしれませんよね。

なので、セッションで自己理解を深め、自分がなぜ今こんなに苦しんでいるかなどを知って、それに関係している自分の考え方のパターンや固定概念などをを安心して手放していけるように、そして新たなパターンを構築するために行動しやすい精油を取り入れるとしたら、全部が円滑にいくんじゃないかと期待しています。

子どもたちが悩んだ時、話をきいて「こうしてみなよ」ということがあります。口で言うは易く行うは難しで、わかっていてもできないと子どもは泣くことがありました。試しに精油を組み合わせてアイテムを使ってもらったことがあります。「この精油があるからこうなった!」と直接的に効果は実感できませんが、その効果もエッセンスとなり、不安が小さくなったなどの答えが返ってくることがありました。「香りを吸いながら〇〇を吐き出す」「△△と考えながら吸う」などイメージも使っていますが、結果「もっとこういう考え方をしたい」という考え方が増えている印象です。

私は精油は改善する一つの要因だったかもしれませんが、精油が物事のすべてを解決するとは思っていません。変わることができたのは、本人が変わりたいと思っている動機付けが高いことと、その動機付けに基づいて行動し続けたからだと思っています。精油が寄与したのは、動機付けを維持したり行動を実行しやすくする部分じゃないかと思っています。やるかやらないかの選択肢を私たちはいつも持っていますが、いつもと違うことをやってみた本人の努力の結果、新たな思考パターンを作り出していったんだと思っています。

薬ほど「これを飲んでこうなった」と思えないからこそ、自分の力で変化していけているという実感がわき、自信につながるし、そうなりやすいように植物が助けてくれるなら、短期間でスムーズな変化が見込めるんじゃないかと思っています。そしてこんな組み合わせたサポートができるのも、病院などの組織にいたらできないことなので、すべてのタイミングがかみ合っていて、それを実行できることに感謝しています。

セッションて芳香している精油を使って持ち運べるアイテムが欲しいとご希望の方には、その場で作ってお渡しもしています。