こんにちは。広島県福山市にあるカウンセリングサロンdroppleです。
不安は、それがあるから準備したり、気を付けたりすることができるので、大切な感情です。
みなさん、家の鍵をかけたのに、かけたか気になってまた確認しに戻ったり、相手に悪く思われたくないから言わないとか、人に嫌われているかどうかをひそかに確認したりすることってありますか。
そうしたくなるのは、不安の強まるからでもあります。不安は、それがあるから備えられるし、だからこそ言葉や振る舞いも気に掛けることができるので、大事な感情の一つです。
でもそれが行き過ぎてしまうと、自分の身動きをとれなくしてしまいます。
「ちゃんとできてたっけ?」「さっきのあの発言大丈夫かな」「もしかしたらあの人のこと傷つけてしまったかも」「嫌われたかもしれない」と不安と一緒にあらゆる不安を高める言葉は、「もっと〇〇なべきだった」「あの時△△って言った方がよかった」と後悔や自責にもつながっていきます。
反省や後悔は、成長するうえでは大事ですが、行き過ぎると自己価値や自尊心を下げることにもつながり、より自分のすることに自信を持てなくしてしまいます。
行き過ぎた不安は自分に対する自信の持てなさ、や自分なんてと自分のことを価値がないとか、自分のことを悪く思いすぎている”思い込み”の影響もあると思います。行き過ぎた不安をどうにかするためには、不安になりやすい自分に対する思い込みが何かを知り、その思い込みを変えるためにアクションすることも大事だと思います。
