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▶ご相談内容(ご本人の同意のもと掲載しております)
「自分が思ったように”今日やろうと思ったこと”を進められないとき、できなかったことに落ち込んでしまう。人を頼ったり、お願いしたら、快く引き受けてくれることはわかっているが、甘えてしまうことが当たり前になってしまうのも嫌だ。完璧癖もあって、それもやめたい。」
共通して
どんな時に、どんなことでそう思うのか、また今その状況を過ごしているかをうかがっていきます。
→「初めての子育て。子育てと並行して家事をしようと思っても、今まで当たり前にできていた、効率的に動くことができなくなってしまって、「まだ夕食ができていない、準備も途中」と夫に言うこともあり、1日家にいたのに”できなかった”ことに落ち込む。」と話してくださいました。
こんな風に思うことがほかにもないか、いつからだったか、どうしてそんな風に考えるようになっていったかについて、掘り下げてうかがっていきます。
→「人の望む自分=なりたい自分像」と思ってきたこと、「出来ていない自分」に向き合いたくないこと、「ネガティブな感情=不快」という考え方のもと、物事をポジティブにとらえようと工夫したり、何かに打ち込むことでその不快から目をそらしてきたことなどを一緒に振り返っていき、「今、ネガティブな感情を抱くことを避けられない状況」「これまでの工夫が今の状況では使えない」ことなどを確認していきました。
そして、毎日充実して過ごせている自分になれるとしたら?それはどんな自分か。どんな風になりたいか、その自分はどんな風にこの現状を乗り越えていくことができそうか、を考えていきます。
→「もっとシンプルに、こう思ったら、こう!と思える自分であること」「どんな自分でも許せる自分になること」「子どものことをもっと頭でこうしたらいいでなくて、気持ちでかかわっていきたい」などがあげられました。この方の場合は、「今は子どもとの時間を大切に過ごしたい」思いがおありでした。

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