こんにちは。広島県福山市神辺町にあるカウンセリングサロンdroppleの森下恵加です。
今日は節分ですね。節分は豆まきと恵方巻を食べる日という認識しかもともとありませんでしたが、
明日の「立春」の前の大晦日のようにとらえられていたそうです。「立春」は春の訪れ、1年の始まりを表すそうで、新年の幕開けのような位置付けだったそうです。だから、福を呼ぶための儀式的なことを節分にしていたんでしょうか。
今日を、1年の始まりの前日として考えてみると、今日はこれまでの1年を振り返って、さらに過去を振り返って、明日以降に持ち越す必要のないものがあるかどうか、考えてみてはいかかでしょうか。鞄の中の整理、財布の中の不要なレシートを捨てる、化粧ポーチの中を整理する、スマホの使っていないアプリ、LINEの連絡先の整理など…。どれか一つでもいいので、取り掛かりやすいものにチャレンジしてみるのもいいかもしれません。そして、大事なのは、自分の内側のデトックス。過去の体験から執着してしまっている誰かに対する怒りや悲しみ。傷つき。人に対する「そんなことはないのに」と思っても考えてしまう思い込みなどを、振り返ってご自身で掘り下げてみると、デトックスしてもいい価値観や感情があるかもしれません。前提として大事なのは、明日からの自分がもっと楽しくなる、今よりも幸せに対する感受性を高めるのに必要な考え方や感情かどうか、じゃないかと思います。
傷つけられた体験は事実として変わりません。癒えてない傷は誰にでもあるかもしれません。でも、その部分にばかり焦点を当てているとずっと過去に生きて今の自分を幸せにすることができないのかも。その体験からくる傷つきや怒り、悲しみをもう癒して手放す準備ができているなら、今日の節目という勢いも借りて、思い切ってデトックスするのもいいと思います。今日はゆっくりとお風呂に使って、自分の内面にある過去の傷つきや悲しみ、怒りや不安などを呼吸とともに湯船に出すイメージで呼吸に集中してみるといいかもしれません。案外すっきりするかもしれませんよ。
日々自分のためにできることは取り組んでいきながら、どうにもならないときはこのサロンにきて一緒に整理してこれからについても考えていきましょう。
